2017/01/13

本日満月!グローバル・コヒーランス・イニシアティブ@日本は午後1時

2017年のお正月を家族揃って日本で元気に迎えられたことを、ありがたく思います。やっぱりお正月は、アメリカより日本がいいですね〜

1月6日にハワイに戻り、子供たちの学校が始まり、日常が戻りました。

あけましておめでとうございます。

私たちが2014年から日本で伝え始めた「コネクションプラクティス(つながりの実践・練習)」は共感と洞察の相乗効果で「つながり」を深めるスキルです。その一つの柱にハートマス研究所の「コヒーランステクニック」があるのですが、これを世界で同時にやって、地球とお互いに感謝を送ろう、というのが今日(満月)です。

Global Coherence Initiative(グローバルコヒーランスイニシアティブ)では、この1月の満月に地球の断絶と不安定なエネルギーを癒す「フルムーンケアフォーカス」を一緒にやりましょう、と呼びかけていて、私も参加します。

これはグローバルケアルーム(GCR)に参加する世界各地の人々とハートでつながり、愛と感謝をお互いに、そして地球に送ろう、という主旨です。興味のある方は、こちらをクリックしてみてください。
http://www.globalcarerooms.org/rooms/care/gci
左上のClick for Guided Care Focus with musicをクリックすると始まります。

今日、日本時間の午後1時が最後のコヒーランスの時間です。
私はハワイ時間の午後6時です。

よろしければその時間に:

1、ハートフォーカス(頭にあるエネルギーを心臓の方に下ろしていく)
2、ハート呼吸(まるで心臓が呼吸しているかのように、ゆっくり息をする)
3、ハートフィーリング (ハートを感謝で満たす)
をやって、愛と感謝をお互いと地球に送ってください。

2017年はついに、これまで任意団体として続けてきたラスールジャパンの活動を社団法人にして、「コネクションプラクティス」認定講師を日本で養成できることになりました。7月7日には発足記念シンポジウムとパーティー、6月は大阪、7月は東京でコネクションプラクティス認定講師になる試験である「ラスール検定」をやる予定です。

3月は森田玄が岐阜、京都、広島でコネクションプラクティスの基礎コースを教えます。
5月末には私も来日して、日本各地で基礎コースを開催したり、お話会や入門講座をする予定です。

2017年のコネクションプラクティスの基礎コースや入門講座の開催予定については、HPをごらんください。ピンときた方は、予定を調整してご参加くださいね!

直近の予定はこちら:https://dl.dropboxusercontent.com/u/6039466/コネプラ/開催チラシ/20170113コネプラ全国開催-ちらし-2.pdf


ところで〜

の後日談をします。日本での朝5時起きがその後、どうなったか。

あの後もしばらく朝5時起きが続きました。6時には近くのカフェに行って、早めの朝ごはんをしながらコンピュータに向かって必要な作業をしていました。講座の始まりが9時なのでその前の時間を有効に使うことができました。朝5時起きだと、効率はいいですね〜 

朝2時起きだったら、きっともっといいのでしょうね。

2016/12/27

自己表現とつながりとサポートと貢献とお祝いと喜び

昨日は日暮里のサニーホールでコンサートでした。古くは30年来の友人、環境や平和運動時代の友達、最近コネクションプラクティスで仲良くなった人たち、そして福島の子供達と玄さんと私の家族も集まり、まるで魂の同窓会のような集いでした。

年末のお忙しい中、このコンサートに参加することを選んだみなさん、ありがとうございました。演奏してくれたピアノの鈴木豊乃さん、歌の井上美和子さんとはらみづほさん、玄さん、楽しかった!最高に。コンサートの準備にスタッフとして縦横無尽の活躍をしてくれたみさちゃん、まりちゃん、潤くん、早く来て急に手伝ってくれた真澄、さっちゃん、感謝。

朝のリハーサルから、本番までワクワク、ドキドキで楽しくて幸せな1日でした。何が満たされたのかというと、自己表現、つながり、サポート、貢献、お祝い、あと喜びも。みづほさんが歌ってくれた歌の通り、「ありがたや」、ですね。

来年もやろう、と出演者とスタッフが懇親会で誓い合いました。今回、足らなかったのは告知(の活動期間)と集客です。次回はもう少し早く日程を決めて、もう少したくさんの方に私たちの音楽や活動報告を聞いていただき、ふくしまキッズハワイの活動をサポートしてほしいです。そして、福島の子供達にも直接出会って欲しいです。

今、私たちは新幹線で大阪に向かっています。さっきまで大雨だったのが、晴れて来てラッキー。午後から「ラスールジャパン」の合宿で、コネクションプラクティスを伝えてくれている仲間たちとの再会が楽しみです。

嬉しいことと喜びで満ちている日々がありがたい。

2016/12/22

日本に無事到着。「朝5時起きでなんでもできる」かな? 

枝廣淳子さんの『朝2時起きで、なんでもできる』は衝撃的な本で、一時期、私にも早寝早起きの習慣を与えてくれましたが、今はまた夜型に戻っていました。どちらかというと朝2時に寝る、起きるのはその時の疲れ具合によりますが、だいたい7時から8時ぐらいの間で、もうその時間には子供のお弁当を作ったり家事をする時間で自分のことはあまりできません。

それが今朝は朝5時にバッチリ目が覚めた(時差が原因。日本の午前5時はハワイだと午前10時)ので、日本にいる間この習慣をキープすると、朝5時から8時ぐらいの3時間を有効に使えるので、やってみようと思います。

この結末は、日本を旅立つときに、またシェアします。

さて、今日から品川でコネクションプラクティス基礎コース1〜3を12月25日まで4日間かけて開催します。このコースは、コスタリカ生まれアメリカ育ちのコミュニケーション方法で、共感で「つながり」を自分の内外に作り、コヒーランス(脳と心臓を同期させる)で洞察を得て人生をより豊かにしたり、前進させるスキルです。

私自身に起きた変化で顕著なのは、体力の増進です。

コミュニケーション方法なのに「なんで?」と思う方もいるかもしれませんが、自分のハート(心臓)と脳をつなげる習慣がつくと、(ストレスが起きた時などの)心拍の変化がスムーズになり、ストレスによる影響を受けにくく、エネルギーの無駄な消耗が減るからだと想像しています。

睡眠時間が短い割に朝はパッと目が覚め、エネルギーが充電されている感じ。昨夜、ハワイから到着したばかりなのに疲れはなく、今も2階までの階段を一気に駆け上がってカフェでモーニング中。街路樹のイチョウの葉が鮮やかな黄色に輝き、朝の静かな東京の街を彩っていて、思わず子供みたいにスキップしたいぐらい体が軽いです。

一緒にコネクションプラクティスを日本で広めているラスールジャパン(2017年1月に社団法人化の予定)の川口久美子さんも、もっとも恩恵を受けているひとりかもしれません。彼女とはNVC(非暴力コミュニケーション)の学びの中で知り合ったのですが、当時と今の彼女は別人。5年の歳月が過ぎてたのに以前よりずっと体力がつき、疲れにくく、パワフルになっているのは誰の目にも明らかです。

私がこのスキルを広めたいのは、人がこれ(ハート知性)を自在に使えるようになると、争いが激減すると確信しているから。私を長くご存知の方は、以前と私の生き方や仕事が変化したことにお気づきでしょうが、今、そしておそらく私が残りの人生をかけてやる平和・環境活動がコネクションプラクティスです。

私が目指しているのは人々が当たり前にハートのパワーや英知に繋がって生きていく世界。そこは良い悪いや善悪の判断や批判を超えた世界です。グループ運営では関わる人、それぞれが大切していることを、より少ないリソースやコスト(負担)でなるべく豊かに満たそうとする選択を常に心がけるようなやり方。こんなグループが今、私の周りに生まれつつあることがとても嬉しいです。

4日間のコネクションプラクティスが終了した翌日、12月26日には私の父母のお墓がある日暮里のサニーホールで、ふくしまキッズハワイのチャリティーコンサート。メインは森田玄の歌ですが、私も友情(愛情)出演します。

チケットはこちらで買えます。
http://peatix.com/event/200627/

まだお席は十分にあります。今回、私が公の場に出るのはここだけですので、久しぶりに顔を見に来ませんか?次回の来日は半年先です。

出演者はそれぞれ活躍中の私の大切な人たち。井上美和子さんは福島第一原発のすぐそばに暮らしていて、311で移住を余儀なくされた人ですが、家族揃ってふくしまキッズの活動をサポートしてくれています。

このコンサートの収益は全額「ふくしまキッズハワイ」に寄付し、2017年のハワイ島サマースクール運営のために使わせていただきます。



2016/12/20

明日、日本へ:コネクションプラクティス&ふくしまキッズハワイのチャリテイーコンサート

緊急ニュース:森田玄の FBが乗っ取られました。携帯電話番号を聞いてきますが、教えないでブロックしてください。教えるとLINEを消されてしまいます。
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久しぶりに日本で家族揃ってお正月を迎えます。
ハワイに引越してから初めてなので5年ぶりかな。

でも私と玄さんはお仕事。12月22−25日までは東京(品川)でコスタリカ生まれ、米国育ちの「つながりのスキル」コネクションプラクティスを教えています。

基礎コースという認定講師になるコースを一気にパート1〜3までやりますので、日本で最短最速で学び、コネプラ認定講師を目指したい方は、ぜひどうぞ。クリスマスが入っていますが、自分への素敵なプレゼントになると思います。ピンときた方は今がチャンスです。お待ちしています。

共感(感情とニーズにつながることで得られる)と洞察(コヒーランスになると湧いてくる)を組み合わせると、その相乗効果で驚くような気づきが得られたり、問題解決に役立ったりします。忙しい日々でも、ショックなことが起きても、コネクションプラクティスのおかげで心の平安や明晰さが得られ、自分の中心にいられることがありがたいです。

詳細はこちら:

12/22()-23(金・祝)
基礎コース パート1 つながりのプロセス〜自分とつながる

 12/23(金・祝)-24() 
基礎コース パート2 つながりの道〜相手とつながる

 12/24()-25() 
基礎コース パート3 つながりの調停〜対立している二人につながりを取り戻す

まあ、クリスマスイブとクリスマスにこんなことやるのは、私たちぐらいかなあ〜
でも、コネクションプラクティスは自分自身への最高のプレゼントだと思っています。

コネクションプラクティスを知ってから、レジリエンス(回復力、しなやかさ、忍耐力)が増したし、ネガテイィブな感情の時間が格段に減りました。世の中の出来事や他人のことは変えられないけれど、それに対する自分のあり方や行動を、自分や相手のニーズを満たすよう選択できます。

ではでは、もう少しで会える(人も多いですね!)のを楽しみにしています。

12月26日は東京で夜コンサートがあるので、こちらも参加者募集です(これはふくしまキッズハワイのためのチャリティーコンサート)。

コンサートには参加は叶わないけれど、経済的支援をします、という方は、今、米国のクラウドファンディング「GO FUND ME(ゴーファンドミー)」で2017年度の活動資金を集めています。年間予算の目標3万ドルですので応援してくださいね。シェアだけでもありがたい。ただいま1000ドルを超えたところです。嬉しい!

ふくしまキッズハワイの活動は、これからもずっと続けたいので、多くの人のサポートが必要です。3万ドルは大変!かもしれないけれど、100ドル寄付してくれる人が300人いれば達成できる金額なので、私の友達とそのまた友達の中には、そういう人が300人ぐらいいそうな気がしています。

2016/12/05

わたしと地球を両方きれいに その2

「その1」は2008年に書きました。これを読んで触発されたので、8年後ハワイで暮らすわたしがどうしているかを今日は書いてみます。

このテーマは、28歳の時に「地球」に声をかけられて(具体的なことは『地球と一緒に生きる』に書いた。古本が1円で買える!)以来、わたしの永遠の課題です。日々、自分や自分の家などを美しく保つために地球を汚さない工夫を色々しています。

スーパーなどではフロアのかなりのスペースをありとあらゆる洗剤、化粧品、ボディケア商品などが占めていますが、ほとんどが石油化学製品です。このブログを読んでいる方はご存知だとは思いますが、これらは生分解しにくく水を汚す原因にもなるし、経皮毒として体内にも入ってくるので長期的に健康も損ないますから、わたしは使いません。

なるべくなら自然のもの(生分解するもの)で水を汚さずに暮らしたい、でも自分やお家の美しさも保ちたい、ということで試行錯誤を重ねています。

お化粧:普段は相変わらずノーメークです。人前に出る時(講演とかコンサートとか)だけ8年前と同じく、蜜蝋やヘンプオイルで作られた食べられる口紅、あとミネラルメイク(岩石の粉)を使うことがあります。ミネラルメイクは化粧落としも必要ないです。

スキンケア:基本、台所にあるもので日々適当に。糠床を触ったら、その手で糠洗顔。アボカドを食べたら皮に残ったアボカドをスプーンでこそげてアボカドパック。ココナッツオイルを使ったら、ココナッツオイルをカサカサしたところに塗ったりもします。今のところ肌のトラブルはありません。化粧水はph4~6の弱酸性水。

飲み水ENAGICの還元マシンを使っていて、今はアルカリイオン水(水素水)ph8.5~9.5を飲んでいます(日米でこのマシンに興味のある方はメールでご連絡ください。「ふくしまキッズハワイ」のサポートになる方法を伝えます)。化学物質や放射能汚染で環境が酸性化しているので、今はこれがちょうどいいと思っています。日本にいる時から使っているミネラル創水器の「夢風船」も併用しています。コーヒーやお茶はこっちの方が美味しい。

洗髪・リンス:基本、お湯洗い。お湯で落ちない時(動物食を食べた時など)、汗をかいた時は自然分解するシャンプーを少量使います。アメリカにはオーガニックシャンプー類が数多くありますが、わたしはDr. Bronnerのこれ。ラベンダーの香りが好み。近くの自然食品店アイランドナチュラルズで量り売りもしていて、容器も繰り返し使えゴミにならないのが気に入っています。髪がパサついたらココナッツオイルを使うこともあります。

歯磨き:色々試しましたが、今は重そう磨きに落ち着きました。重そうは漂白のために洗濯に使うときもあります。

洗濯:自分たち(夫とわたし)だけの時は、お湯洗いと磁気を使った洗濯。今はこの商品を使っています。洗剤、いらないです。ただスポーツをしている子供達のものは、オーガニックの洗剤を使っています。今はKirklandの生分解性洗剤が手に入りやすく価格もお手頃なので使っています。「香り」を気にするティーンエイジャーへの配慮。
https://www.easyecoblog.com/160/costco-kirkland-signature-eco-friendly-cleaners/
なお、洗濯物は外干しです(ドライヤーは米国家庭の標準装備ですが使わない)

掃除全般:ほうき、チリトリ、雑巾掛け、還元マシンで電気分解したph2.5の強酸性水(ph11.5の水は洗剤にもなります)で殺菌が基本。香りはペパーミント、ラベンダーなど好きな精油(エッセンシャルオイル)を使います。掃除機の排出フィルターに精油を数的垂らしておくと、掃除しながらアロマの香りを楽しめますし、ティートゥリー やサンダルウッドなど抗菌性オイルだと、掃除機に虫が寄りにくいです。

ゴミ:ゴミになるものを家に持ち込まない、が基本。でも包装容器がゴミになる商品が多くて困りますよね〜。普段の食料品は買い物袋を持参して、なるべくファーマーズマーケット(バラ売り)で買う、が基本です。ハワイは昨年からレジバッグが一切禁止になって嬉しいです。先日、友人から日本のゴミ(もしかしたらアメリカも)で最大なのは建築廃材だと聞きました。家は手入れして長く住む、古い家も壊さず改築して使うをハワイでも実践したくて、古い家を手入れして再販するビジネスを始めました。日本で築200年の家を手入れして住んでいた経験が活きています。あらゆるものに「いのち」が宿っているので大切にして活かしたいので、ガレージセールで我が家の不用品を必要な人に回して、ふくしまキッズハワイの活動資金にしています。
(思い切った「断捨離」やコンマリお片づけができないのが悩み!)

生ゴミ:コンポストして庭に埋めます。我が家のキッチンには小さめのコンポスト容器があり、生ゴミは全部そこに入れてこまめにお庭のコンポスト容器へ。コンポストががない暮らしは考えられない。生ゴミを分けるだけでゴミが臭くならないし、ゴミ減量にも貢献。マンション暮らしの人は、「EMぼかし」がオススメ(東京のマンション暮らし時代は、これでベランダ菜園をやっていた)。野菜や果物の皮は剥かないで食べる、も基本(それにはオーガニックの野菜を選ぶ)。

リサイクル品の活用:何かものが必要な時、リサイクル品で手に入るか探したり、あるいは持っているものでなんとかならないか工夫します。新品を買うのは「最後の手段」。ティーンの子どもたちには受け入れてもらえないけれど。わたしがこうなったのは28歳からなので、まだまだおしゃれをしたい若い彼らの選択は尊重しています。

:今住んでいるところは公共交通手段がないので、車がないとどこにも行けません。老後は(いつかな?わたしの老後。一生働きたいので、老後はないかも)公共交通機関が発達した場所、駅近くに住みたい。せめて燃費の良い車をとは思いますが、ハイブリッド車には電磁波という別の問題があるので、ガソリン車に乗っています。毎日のファーマーズへの買い物や朝の海辺のカフェへは片道25〜30分の道のりを歩いています。出かけるときは用事をまとめ、ガソリン消費量の節約に努めています。「水」で走る車が早く欲しい。天ぷら油(食油)で走る車は次善策で、入手したいと思っています。

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これからも「わたしと地球を両方きれいに」したいので、このテーマはまたいつか取り上げます。



2016/11/29

ソーシャルコヒーランス: いつでも、どこでも、誰とでも

昨年からコネクションプラクティスという「つながり」のスキルを日本で教えています。リタ・マリー・ジョンソンがコスタリカで開発し、米国で育て、今日本でラスールジャパンが講座を提供し、広がり初めています。

「つながり」は、自分自身とのつながり、相手とのつながり、そして自分の脳と心臓(ハート)とのつながりの3つのレベルのつながりを指します。コネクションプラクティスでは「共感と洞察によってつながりが生まれる」と教えています。

共感は非暴力コミュニケーションの感情とニーズにつながることで導きます。何か(自分の望まないこと)が起きたとき自分の感情とニーズを特定し、相手の感情とニーズを推測することで自分自身と相手とつながることができます。そこで出てきた自分と相手の一番大切なこと(例えば、信頼、愛、協力、など。これらをNVCでは「人類普遍のニーズ」と呼んでいます)を味わいます。

洞察はハートマス研究所が開発したクィックコヒーランスを使って導くのですが、今日はその「コヒーランス」に関するワクワクする話です。

ここ数ヶ月間、私のパートナーの森田玄はハートマス研究所の"Heart Intelligence"(ハート知性:未訳)という本の翻訳に没頭しています。楽しくてしょうがないらしく、朝から晩まで集中して訳しています。その一部を先日、日本でコネクションプラクティスを学ぶ仲間たちにシェアしました。(その効果なのか、最近の玄さんの寝顔は以前よりずっと穏やかになり、「美しい」と感じるほどです)

ハートマス研究所がコヒーランスをある大手企業に導入した時に起きたことは、私の予想をはるかに超える出来事でした。以下は、その時川口久美子さんが取ったメモからの抜粋です。
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「ソーシャルコヒーランス」ウェビナー 森田玄(11月24日)

コヒーランス効果はすぐ現れる。 

ストレスの即時解消 
生理現象として実験で確認されている。 
体はすぐに反応している。 

心臓から、脳に絶え間なく信号が送られている。 
常に脳の機能に影響している。 

心臓で生まれた神経信号が脳の中枢にいっている。 
そこから大脳皮質へいっている。 

脳の認知機能。考えること、感情のコントロールに影響する。 

今、社会的な不安を多くの人が抱えている。 
個人レベル、社会レベルの問題。 
今までの考え方ではダメで、 何か新しいものが必要という意識が世界中にある。 

ひとりひとりが、ポジティブな意識を持てば 
社会の意識の場に影響を与えることができたらどうだろうか? 

その潮流に具体的に貢献できるという話 


エネルギーの場 

1996年にコヒーランスから電磁場信号が 他人の神経系まで届くことが発見された。 
私たちひとりがコヒーランスになると エネルギーの場、それがその環境の場に 影響できる、ということ。 


少年と犬のスライド 

少年が部屋に入って、犬に愛を送ると お互いにコヒーランスになった。 


心臓からの信号の方が脳からの信号より 100倍は強力だ、ということがわかっている。 
ボディランゲージとは関係なく他人の存在を感知できる。 
エネルギーの場ができる、ということ。 

あらゆる方向に伝わっている。 
エネルギーの場を通して、 
重要な情報が伝わっていく。 


ハートマス研究所のある実験。 

40人の参加者で実験。
4人でひとつのテーブルに座る。3人がコヒーランス経験者、1人が未経験者。
3人が高いコヒーランス状態になると未経験者の人が自然に高いコヒーランスになった。 

ソーシャルコヒーランスとは社会をこのように高いコヒーランスの場にしましょう、というもの。 

あらゆる組織や団体、グループ、家族など関係性のネットワークが存在する。 
グループのメンバーがコヒーランスによって感情的に安定する。 
お互いの思いやりからバランスする。 

グループの意図と目的を共有する中で つながりと共鳴を維持しながら 
それぞれが役割をにない、自由もある。 
思いやり、愛、配慮があるつながり。 
そういった社会を「コヒーランスな社会」と考える。 
メンバー間のネガティブな関係性を解消する努力が必要。 

エネルギーの場ができるとコミュニケーションがやりやすくなる。 
より多くのメンバーがハートコヒーランスになると、目標をより協調的、効果的に達成できるようになる。 スポーツチーム、職場、学校など チーム全体のパワーがアップする。 
ネガティブなソーシャルコヒーランスとは? 

狂信的なグループや運動は低い波動で共鳴するので、ハートのすぐれた洞察がない。 
他の人に危害を加えようという考えに共鳴しているので。 


ハートの知性は、差別なく誰でも受け入れる。 
思いやりと、他の人の可能性を伸ばす。 
助けをしたい、という願望を生む。 
集合的知性をもたらす。 

グループが集まってコヒーランスになると 
個々の能力が高まるだけではなく全体的な知性、能力が高まる。 
より高い次元の調和と資質に進化する。 
エゴ(自我)システムからエコシステムへの移行 

Collective Intelligence 集合的知性 

今までどうしようもなかった難しい状況でも洞察を共有することで解決への道筋。

今の社会は表面上は調和しているように見えるが 
人々は不安、批判、不満、偏見などがある。 
感情は口に出さなくても、伝わっている。 分離を生む。 
健康上の問題ももたらす。 


ソーシャルコヒーランスは世界中で起きつつあある。 

天災などの悲劇的な出来事が起きると、
心が開き、助け合おう、 という雰囲気が高まる。 
それもひとつのソーシャルコヒーランス 

みんなでコヒーランスすることが社会を変えていく。 

心からの思いやりや親切さつながり 
ハートに根ざしたクオリティが社会的な潮流として起こりつつある。 


リーダーシップのハート 

ビジネスによりハートに根ざした取り組みを養っていく。 

恐れやストレスではなく、 
思いやりや感謝の雰囲気で働く方が 
より良く仕事をできる。 

組織が非効率であることで、 

 医療費があがる 
 常習的な欠勤 
 判断ミス 
 仕事への不満 

でもどうしたらいいかわからないでいる。 

コヒーランスを組織内で高めることで 
ひとりひとりの気持ちが安定して 
コミュニケーションが、本心からできる 
仕事のミスも減少し 
エネルギーと生産性があがる 
より良い意思決定 
満足できる仕事環境が創造できる。


レジリエンス 
 不測の事態に備えて、心の準備があること 
 実際に物事が起きてしまった場合、それに対応する能力 
 回復力。元の状態に戻せる能力。そして創造性が向上する。 

この3つを総称してハートマス研究所はレジリエンスと定義している。の定義。 

 健康と能力の向上は一瞬にして起こる。 
 すぐ起こる! 
 それは実証されていること。 

組織内の個人的、社会的コヒーランスを 
ひとりひとりが高めることで 
より高いレベルのコヒーランスある組織になる 

ある実例 

5つのグルーバル企業の実験 
コヒーランストレーニングを5700人 にやった前と後の総合データ 
期間:6週間~9週間 

コヒーランスをすると疲れや、落ち込み、不安、イライラなど44%下がった 
精神的なものだけではなく 生理的なものも改善された。 
眠れなかった人が33%も眠れるようになった。 
退職したいという思いが著しく減った。 

その後、一部の人だけがコヒーランスをやり続けた。 
それだけで、職場のエネルギーの場が変わってきて、 
会社全体、企業全体の変化になった、ということが報告されている。 

それが、ソーシャルコヒーランスの相乗効果 

ハートマス研究所では、実際にやったのは 
医療機関や病院。 看護婦、医師、スタッフの健康が大切なので。 

8793人、6週間、ハートマストレーニングをやった。 
積極性、感謝が増えて、 疲労や不安、怒り、ストレスが減った。 

経済的効果は年100万ドルの削減。 
利益率も10倍以上になった。 

より思いやりある職場への変換がされ 病院中に広まった。 

<看護師さんの話> 
ストレスがあっても、コヒーランスを維持し、シンクロを達成し 
ストレスに対してレジリエンスの能力高めます。 
すべてのミーティングをコヒーランスではじめ、結論がでないときは、みんなでコヒーランスをやり、結論を得ます。 

<教育の場でのハートマストレーニング> 
テストの不安が減った。 

これから目指すハートでつながる社会の創造 
それこそ、人々が望んでいる。 

古い社会システムは上手くいっていない。 
差別がどんどん多くなっている。 

気づきのシフト、 
人々の変化 
社会の変容 

それを起こす、集合的知性の出現が起きつつある 
だからこそ、コネクションプラクティスの出番。 

「マインドフルネスから、ハートフルネスへ」 

私たちは、マインドから、ハートフォーカスへ 
考えからハートに意識をおろすこと。 
考え、マインドではなく、ハートに回答がある。 

それをやることは、私たちひとりひとりの責任です、と ハートマス研究所は言っている。

 原典:ハートマス研究所 ”Heart Intelligence"(未訳)
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これを知った私ができることは、いつでも、どこでも、誰とでも、気づいたらコヒーランスを実践することです。ここ数日、それをやり始めました。どんな変化が私の周りで起きるか、楽しみです。






2016/11/10

トランプ大統領誕生(ショックと驚き)!コネクションプラクティスがさらに重要に

コネクションプラクティスを私に教えてくれたリタ・マリー・ジョンソンさんのご自宅で、米国の第45代大統領がトランプになった瞬間を迎えました。

ヒラリー・クリントンの勝利を確信していたリタを含む多くの人々は、この結果に驚きとショックを隠せません。確かにトランプの過去の言動を考えると、彼が米国の大統領になって何をやるのか不安になります。

同時に、これはコネプラを世界に広げようとしている私たちにとって最高の舞台が整った、とも思えます。ショックや失意の時こそ、コヒーランスが役立つからです。

日本からサンホセにやって来た川口久美子さん、高橋真澄さん、そして私の3名の「ラスール(コネプラ認定講師)」は、11月6日(日曜日)に「完全につながる」の日米版の本の発表イベントでお話をさせていただき、日本でのコネプラの広がりについて集まった米国人40名ほどにお伝えすることができました。

特にIT企業の社長である高橋真澄さんの、原因不明で歩けなくなった息子と彼の心がコネプラのパート2を受けた直後に通じ合うようになり、その日の晩から歩けるようになった話は、人々の心を深く揺さぶりました。

私はそのイベントでベジタリアン昼食会のシェフもしたので、フル回転で働き充実した日々を送っています。今も毎日、リタの健康のサポートのために食事を作っています。

私にとって料理をすることは、食べていただく方の喜びや健康に貢献することができたり、創造性が発揮できる「楽しいこと」。昼食会では、1品1品をファーマーズマーケットで買った野菜と果物から手作りし、全部で12品を作らせていただきました。

みなさんから「美味しい」「美しい」と喜ばれ、分量もぴったりで時間通りに仕上げることができて、達成感と喜びに満たされました。買い物からお料理作りまで一緒に手伝ってくれたともこさん、リタさんが頼んでくれたボランティアのみなさんとのコラボも楽しくて、感謝でいっぱいです。

イベントの翌日は、アイダホから駆けつけた野沢あやこさんと米国人二人を加えた合計6人で、コネクションプラクティスの教育課程を受けました。再受講してつくづく「これは大人になる前に学んでほしいスキルだ」と思いました。もちろん、いくつになっても学ぶことはできますが、コネプラを知っていたら人間関係の悩みや必要のない苦しみをかなり軽減できると確信しています。

さあ、それをどうすれば実現できるか。

私たちは2017年をコネプラ飛躍の年にするため、コヒーランスになって洞察をハートに求めました。その結果、ラスール(つながりのスキルを教える先生)のキャラクターを作るアイデアが出てきて、今、少しずつ具体化しつつあります。

ラスールは19歳の青年。子供達を山に集めて1週間かけて共感と洞察でつながることの大切さを教えたあと、次の村へと旅たちます。その教えは「空の稲妻に指図する前に、私たちの心の中の嵐を鎮める必要がある」という、コネクションプラクティスのモットーに集約されています。

この古いコスタリカの物語を現代に甦らせ、ミッキーマウスのような普遍的な人気をもつラスールのキャラクターを作り、このキャラクターが物語の中で子供達に共感と洞察を伝えていく、というアイデアです。

高橋真澄さんが帰国するまでの二日間は、リタの家に全員で集まって、ラスールジャパンのビジョン、ミッション、運営、経営戦略について朝から夜10時までビジネスミーティングをやりました。最後の私の洞察では「ラスール英語アカデミー」という塾で、子供達が英語と同時にコネクションプラクティスを学んでいました。この塾で英語を学ぶとすぐに話せるようになることで有名で、超人気塾になっている様子をありありと見ました。

そんなことが日本で実現したら、楽しいなあ!

真澄、くみちゃんもそれぞれ洞察を得て、自分の役割などを再発見&確認したようです。
どうもありがとう〜。希望と繋がり、信頼が満たされるサンホセの集いでした。

次回、私が日本で開催するコネクションプラクティスは12月22〜25日の4日間で、認定試験に必要な基礎コースの1、2、3をまとめて学ぶことができます。年の瀬の忙しい時ですが、学びと成長の自分自身にプレゼントしませんか?

今回、創始者のリタさんから学んだ最新の教えを盛り込んでいますので、再受講の方も含めて歓迎します。

お申し込みは、ご存知の方は直接メールやFBで私(きくちゆみ)に連絡をください。ご存知ない方は、ラスールジャパンのHPでお問い合わせください。
http://rasurjapan.com

申し込みページができ次第、私のFBで告知を開始します(現在、すでに数名お申し込みをいただいているので、あと枠はわずかです)