2016/12/05

わたしと地球を両方きれいに その2

「その1」は2008年に書きました。これを読んで触発されたので、8年後ハワイで暮らすわたしがどうしているかを今日は書いてみます。

このテーマは、28歳の時に「地球」に声をかけられて(具体的なことは『地球と一緒に生きる』に書いた。古本が1円で買える!)以来、わたしの永遠の課題です。日々、自分や自分の家などを美しく保つために地球を汚さない工夫を色々しています。

スーパーなどではフロアのかなりのスペースをありとあらゆる洗剤、化粧品、ボディケア商品などが占めていますが、ほとんどが石油化学製品です。このブログを読んでいる方はご存知だとは思いますが、これらは生分解しにくく水を汚す原因にもなるし、経皮毒として体内にも入ってくるので長期的に健康も損ないますから、わたしは使いません。

なるべくなら自然のもの(生分解するもの)で水を汚さずに暮らしたい、でも自分やお家の美しさも保ちたい、ということで試行錯誤を重ねています。

お化粧:普段は相変わらずノーメークです。人前に出る時(講演とかコンサートとか)だけ8年前と同じく、蜜蝋やヘンプオイルで作られた食べられる口紅、あとミネラルメイク(岩石の粉)を使うことがあります。ミネラルメイクは化粧落としも必要ないです。

スキンケア:基本、台所にあるもので日々適当に。糠床を触ったら、その手で糠洗顔。アボカドを食べたら皮に残ったアボカドをスプーンでこそげてアボカドパック。ココナッツオイルを使ったら、ココナッツオイルをカサカサしたところに塗ったりもします。今のところ肌のトラブルはありません。化粧水はph4~6の弱酸性水。

飲み水ENAGICの還元マシンを使っていて、今はアルカリイオン水(水素水)ph8.5~9.5を飲んでいます(日米でこのマシンに興味のある方はメールでご連絡ください。「ふくしまキッズハワイ」のサポートになる方法を伝えます)。化学物質や放射能汚染で環境が酸性化しているので、今はこれがちょうどいいと思っています。日本にいる時から使っているミネラル創水器の「夢風船」も併用しています。コーヒーやお茶はこっちの方が美味しい。

洗髪・リンス:基本、お湯洗い。お湯で落ちない時(動物食を食べた時など)、汗をかいた時は自然分解するシャンプーを少量使います。アメリカにはオーガニックシャンプー類が数多くありますが、わたしはDr. Bronnerのこれ。ラベンダーの香りが好み。近くの自然食品店アイランドナチュラルズで量り売りもしていて、容器も繰り返し使えゴミにならないのが気に入っています。髪がパサついたらココナッツオイルを使うこともあります。

歯磨き:色々試しましたが、今は重そう磨きに落ち着きました。重そうは漂白のために洗濯に使うときもあります。

洗濯:自分たち(夫とわたし)だけの時は、お湯洗いと磁気を使った洗濯。今はこの商品を使っています。洗剤、いらないです。ただスポーツをしている子供達のものは、オーガニックの洗剤を使っています。今はKirklandの生分解性洗剤が手に入りやすく価格もお手頃なので使っています。「香り」を気にするティーンエイジャーへの配慮。
https://www.easyecoblog.com/160/costco-kirkland-signature-eco-friendly-cleaners/
なお、洗濯物は外干しです(ドライヤーは米国家庭の標準装備ですが使わない)

掃除全般:ほうき、チリトリ、雑巾掛け、還元マシンで電気分解したph2.5の強酸性水(ph11.5の水は洗剤にもなります)で殺菌が基本。香りはペパーミント、ラベンダーなど好きな精油(エッセンシャルオイル)を使います。掃除機の排出フィルターに精油を数的垂らしておくと、掃除しながらアロマの香りを楽しめますし、ティートゥリー やサンダルウッドなど抗菌性オイルだと、掃除機に虫が寄りにくいです。

ゴミ:ゴミになるものを家に持ち込まない、が基本。でも包装容器がゴミになる商品が多くて困りますよね〜。普段の食料品は買い物袋を持参して、なるべくファーマーズマーケット(バラ売り)で買う、が基本です。ハワイは昨年からレジバッグが一切禁止になって嬉しいです。先日、友人から日本のゴミ(もしかしたらアメリカも)で最大なのは建築廃材だと聞きました。家は手入れして長く住む、古い家も壊さず改築して使うをハワイでも実践したくて、古い家を手入れして再販するビジネスを始めました。日本で築200年の家を手入れして住んでいた経験が活きています。あらゆるものに「いのち」が宿っているので大切にして活かしたいので、ガレージセールで我が家の不用品を必要な人に回して、ふくしまキッズハワイの活動資金にしています。
(思い切った「断捨離」やコンマリお片づけができないのが悩み!)

生ゴミ:コンポストして庭に埋めます。我が家のキッチンには小さめのコンポスト容器があり、生ゴミは全部そこに入れてこまめにお庭のコンポスト容器へ。コンポストががない暮らしは考えられない。生ゴミを分けるだけでゴミが臭くならないし、ゴミ減量にも貢献。マンション暮らしの人は、「EMぼかし」がオススメ(東京のマンション暮らし時代は、これでベランダ菜園をやっていた)。野菜や果物の皮は剥かないで食べる、も基本(それにはオーガニックの野菜を選ぶ)。

リサイクル品の活用:何かものが必要な時、リサイクル品で手に入るか探したり、あるいは持っているものでなんとかならないか工夫します。新品を買うのは「最後の手段」。ティーンの子どもたちには受け入れてもらえないけれど。わたしがこうなったのは28歳からなので、まだまだおしゃれをしたい若い彼らの選択は尊重しています。

:今住んでいるところは公共交通手段がないので、車がないとどこにも行けません。老後は(いつかな?わたしの老後。一生働きたいので、老後はないかも)公共交通機関が発達した場所、駅近くに住みたい。せめて燃費の良い車をとは思いますが、ハイブリッド車には電磁波という別の問題があるので、ガソリン車に乗っています。毎日のファーマーズへの買い物や朝の海辺のカフェへは片道25〜30分の道のりを歩いています。出かけるときは用事をまとめ、ガソリン消費量の節約に努めています。「水」で走る車が早く欲しい。天ぷら油(食油)で走る車は次善策で、入手したいと思っています。

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これからも「わたしと地球を両方きれいに」したいので、このテーマはまたいつか取り上げます。



2016/11/29

ソーシャルコヒーランス: いつでも、どこでも、誰とでも

昨年からコネクションプラクティスという「つながり」のスキルを日本で教えています。リタ・マリー・ジョンソンがコスタリカで開発し、米国で育て、今日本でラスールジャパンが講座を提供し、広がり初めています。

「つながり」は、自分自身とのつながり、相手とのつながり、そして自分の脳と心臓(ハート)とのつながりの3つのレベルのつながりを指します。コネクションプラクティスでは「共感と洞察によってつながりが生まれる」と教えています。

共感は非暴力コミュニケーションの感情とニーズにつながることで導きます。何か(自分の望まないこと)が起きたとき自分の感情とニーズを特定し、相手の感情とニーズを推測することで自分自身と相手とつながることができます。そこで出てきた自分と相手の一番大切なこと(例えば、信頼、愛、協力、など。これらをNVCでは「人類普遍のニーズ」と呼んでいます)を味わいます。

洞察はハートマス研究所が開発したクィックコヒーランスを使って導くのですが、今日はその「コヒーランス」に関するワクワクする話です。

ここ数ヶ月間、私のパートナーの森田玄はハートマス研究所の"Heart Intelligence"(ハート知性:未訳)という本の翻訳に没頭しています。楽しくてしょうがないらしく、朝から晩まで集中して訳しています。その一部を先日、日本でコネクションプラクティスを学ぶ仲間たちにシェアしました。(その効果なのか、最近の玄さんの寝顔は以前よりずっと穏やかになり、「美しい」と感じるほどです)

ハートマス研究所がコヒーランスをある大手企業に導入した時に起きたことは、私の予想をはるかに超える出来事でした。以下は、その時川口久美子さんが取ったメモからの抜粋です。
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「ソーシャルコヒーランス」ウェビナー 森田玄(11月24日)

コヒーランス効果はすぐ現れる。 

ストレスの即時解消 
生理現象として実験で確認されている。 
体はすぐに反応している。 

心臓から、脳に絶え間なく信号が送られている。 
常に脳の機能に影響している。 

心臓で生まれた神経信号が脳の中枢にいっている。 
そこから大脳皮質へいっている。 

脳の認知機能。考えること、感情のコントロールに影響する。 

今、社会的な不安を多くの人が抱えている。 
個人レベル、社会レベルの問題。 
今までの考え方ではダメで、 何か新しいものが必要という意識が世界中にある。 

ひとりひとりが、ポジティブな意識を持てば 
社会の意識の場に影響を与えることができたらどうだろうか? 

その潮流に具体的に貢献できるという話 


エネルギーの場 

1996年にコヒーランスから電磁場信号が 他人の神経系まで届くことが発見された。 
私たちひとりがコヒーランスになると エネルギーの場、それがその環境の場に 影響できる、ということ。 


少年と犬のスライド 

少年が部屋に入って、犬に愛を送ると お互いにコヒーランスになった。 


心臓からの信号の方が脳からの信号より 100倍は強力だ、ということがわかっている。 
ボディランゲージとは関係なく他人の存在を感知できる。 
エネルギーの場ができる、ということ。 

あらゆる方向に伝わっている。 
エネルギーの場を通して、 
重要な情報が伝わっていく。 


ハートマス研究所のある実験。 

40人の参加者で実験。
4人でひとつのテーブルに座る。3人がコヒーランス経験者、1人が未経験者。
3人が高いコヒーランス状態になると未経験者の人が自然に高いコヒーランスになった。 

ソーシャルコヒーランスとは社会をこのように高いコヒーランスの場にしましょう、というもの。 

あらゆる組織や団体、グループ、家族など関係性のネットワークが存在する。 
グループのメンバーがコヒーランスによって感情的に安定する。 
お互いの思いやりからバランスする。 

グループの意図と目的を共有する中で つながりと共鳴を維持しながら 
それぞれが役割をにない、自由もある。 
思いやり、愛、配慮があるつながり。 
そういった社会を「コヒーランスな社会」と考える。 
メンバー間のネガティブな関係性を解消する努力が必要。 

エネルギーの場ができるとコミュニケーションがやりやすくなる。 
より多くのメンバーがハートコヒーランスになると、目標をより協調的、効果的に達成できるようになる。 スポーツチーム、職場、学校など チーム全体のパワーがアップする。 
ネガティブなソーシャルコヒーランスとは? 

狂信的なグループや運動は低い波動で共鳴するので、ハートのすぐれた洞察がない。 
他の人に危害を加えようという考えに共鳴しているので。 


ハートの知性は、差別なく誰でも受け入れる。 
思いやりと、他の人の可能性を伸ばす。 
助けをしたい、という願望を生む。 
集合的知性をもたらす。 

グループが集まってコヒーランスになると 
個々の能力が高まるだけではなく全体的な知性、能力が高まる。 
より高い次元の調和と資質に進化する。 
エゴ(自我)システムからエコシステムへの移行 

Collective Intelligence 集合的知性 

今までどうしようもなかった難しい状況でも洞察を共有することで解決への道筋。

今の社会は表面上は調和しているように見えるが 
人々は不安、批判、不満、偏見などがある。 
感情は口に出さなくても、伝わっている。 分離を生む。 
健康上の問題ももたらす。 


ソーシャルコヒーランスは世界中で起きつつあある。 

天災などの悲劇的な出来事が起きると、
心が開き、助け合おう、 という雰囲気が高まる。 
それもひとつのソーシャルコヒーランス 

みんなでコヒーランスすることが社会を変えていく。 

心からの思いやりや親切さつながり 
ハートに根ざしたクオリティが社会的な潮流として起こりつつある。 


リーダーシップのハート 

ビジネスによりハートに根ざした取り組みを養っていく。 

恐れやストレスではなく、 
思いやりや感謝の雰囲気で働く方が 
より良く仕事をできる。 

組織が非効率であることで、 

 医療費があがる 
 常習的な欠勤 
 判断ミス 
 仕事への不満 

でもどうしたらいいかわからないでいる。 

コヒーランスを組織内で高めることで 
ひとりひとりの気持ちが安定して 
コミュニケーションが、本心からできる 
仕事のミスも減少し 
エネルギーと生産性があがる 
より良い意思決定 
満足できる仕事環境が創造できる。


レジリエンス 
 不測の事態に備えて、心の準備があること 
 実際に物事が起きてしまった場合、それに対応する能力 
 回復力。元の状態に戻せる能力。そして創造性が向上する。 

この3つを総称してハートマス研究所はレジリエンスと定義している。の定義。 

 健康と能力の向上は一瞬にして起こる。 
 すぐ起こる! 
 それは実証されていること。 

組織内の個人的、社会的コヒーランスを 
ひとりひとりが高めることで 
より高いレベルのコヒーランスある組織になる 

ある実例 

5つのグルーバル企業の実験 
コヒーランストレーニングを5700人 にやった前と後の総合データ 
期間:6週間~9週間 

コヒーランスをすると疲れや、落ち込み、不安、イライラなど44%下がった 
精神的なものだけではなく 生理的なものも改善された。 
眠れなかった人が33%も眠れるようになった。 
退職したいという思いが著しく減った。 

その後、一部の人だけがコヒーランスをやり続けた。 
それだけで、職場のエネルギーの場が変わってきて、 
会社全体、企業全体の変化になった、ということが報告されている。 

それが、ソーシャルコヒーランスの相乗効果 

ハートマス研究所では、実際にやったのは 
医療機関や病院。 看護婦、医師、スタッフの健康が大切なので。 

8793人、6週間、ハートマストレーニングをやった。 
積極性、感謝が増えて、 疲労や不安、怒り、ストレスが減った。 

経済的効果は年100万ドルの削減。 
利益率も10倍以上になった。 

より思いやりある職場への変換がされ 病院中に広まった。 

<看護師さんの話> 
ストレスがあっても、コヒーランスを維持し、シンクロを達成し 
ストレスに対してレジリエンスの能力高めます。 
すべてのミーティングをコヒーランスではじめ、結論がでないときは、みんなでコヒーランスをやり、結論を得ます。 

<教育の場でのハートマストレーニング> 
テストの不安が減った。 

これから目指すハートでつながる社会の創造 
それこそ、人々が望んでいる。 

古い社会システムは上手くいっていない。 
差別がどんどん多くなっている。 

気づきのシフト、 
人々の変化 
社会の変容 

それを起こす、集合的知性の出現が起きつつある 
だからこそ、コネクションプラクティスの出番。 

「マインドフルネスから、ハートフルネスへ」 

私たちは、マインドから、ハートフォーカスへ 
考えからハートに意識をおろすこと。 
考え、マインドではなく、ハートに回答がある。 

それをやることは、私たちひとりひとりの責任です、と ハートマス研究所は言っている。

 原典:ハートマス研究所 ”Heart Intelligence"(未訳)
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これを知った私ができることは、いつでも、どこでも、誰とでも、気づいたらコヒーランスを実践することです。ここ数日、それをやり始めました。どんな変化が私の周りで起きるか、楽しみです。






2016/11/10

トランプ大統領誕生(ショックと驚き)!コネクションプラクティスがさらに重要に

コネクションプラクティスを私に教えてくれたリタ・マリー・ジョンソンさんのご自宅で、米国の第45代大統領がトランプになった瞬間を迎えました。

ヒラリー・クリントンの勝利を確信していたリタを含む多くの人々は、この結果に驚きとショックを隠せません。確かにトランプの過去の言動を考えると、彼が米国の大統領になって何をやるのか不安になります。

同時に、これはコネプラを世界に広げようとしている私たちにとって最高の舞台が整った、とも思えます。ショックや失意の時こそ、コヒーランスが役立つからです。

日本からサンホセにやって来た川口久美子さん、高橋真澄さん、そして私の3名の「ラスール(コネプラ認定講師)」は、11月6日(日曜日)に「完全につながる」の日米版の本の発表イベントでお話をさせていただき、日本でのコネプラの広がりについて集まった米国人40名ほどにお伝えすることができました。

特にIT企業の社長である高橋真澄さんの、原因不明で歩けなくなった息子と彼の心がコネプラのパート2を受けた直後に通じ合うようになり、その日の晩から歩けるようになった話は、人々の心を深く揺さぶりました。

私はそのイベントでベジタリアン昼食会のシェフもしたので、フル回転で働き充実した日々を送っています。今も毎日、リタの健康のサポートのために食事を作っています。

私にとって料理をすることは、食べていただく方の喜びや健康に貢献することができたり、創造性が発揮できる「楽しいこと」。昼食会では、1品1品をファーマーズマーケットで買った野菜と果物から手作りし、全部で12品を作らせていただきました。

みなさんから「美味しい」「美しい」と喜ばれ、分量もぴったりで時間通りに仕上げることができて、達成感と喜びに満たされました。買い物からお料理作りまで一緒に手伝ってくれたともこさん、リタさんが頼んでくれたボランティアのみなさんとのコラボも楽しくて、感謝でいっぱいです。

イベントの翌日は、アイダホから駆けつけた野沢あやこさんと米国人二人を加えた合計6人で、コネクションプラクティスの教育課程を受けました。再受講してつくづく「これは大人になる前に学んでほしいスキルだ」と思いました。もちろん、いくつになっても学ぶことはできますが、コネプラを知っていたら人間関係の悩みや必要のない苦しみをかなり軽減できると確信しています。

さあ、それをどうすれば実現できるか。

私たちは2017年をコネプラ飛躍の年にするため、コヒーランスになって洞察をハートに求めました。その結果、ラスール(つながりのスキルを教える先生)のキャラクターを作るアイデアが出てきて、今、少しずつ具体化しつつあります。

ラスールは19歳の青年。子供達を山に集めて1週間かけて共感と洞察でつながることの大切さを教えたあと、次の村へと旅たちます。その教えは「空の稲妻に指図する前に、私たちの心の中の嵐を鎮める必要がある」という、コネクションプラクティスのモットーに集約されています。

この古いコスタリカの物語を現代に甦らせ、ミッキーマウスのような普遍的な人気をもつラスールのキャラクターを作り、このキャラクターが物語の中で子供達に共感と洞察を伝えていく、というアイデアです。

高橋真澄さんが帰国するまでの二日間は、リタの家に全員で集まって、ラスールジャパンのビジョン、ミッション、運営、経営戦略について朝から夜10時までビジネスミーティングをやりました。最後の私の洞察では「ラスール英語アカデミー」という塾で、子供達が英語と同時にコネクションプラクティスを学んでいました。この塾で英語を学ぶとすぐに話せるようになることで有名で、超人気塾になっている様子をありありと見ました。

そんなことが日本で実現したら、楽しいなあ!

真澄、くみちゃんもそれぞれ洞察を得て、自分の役割などを再発見&確認したようです。
どうもありがとう〜。希望と繋がり、信頼が満たされるサンホセの集いでした。

次回、私が日本で開催するコネクションプラクティスは12月22〜25日の4日間で、認定試験に必要な基礎コースの1、2、3をまとめて学ぶことができます。年の瀬の忙しい時ですが、学びと成長の自分自身にプレゼントしませんか?

今回、創始者のリタさんから学んだ最新の教えを盛り込んでいますので、再受講の方も含めて歓迎します。

お申し込みは、ご存知の方は直接メールやFBで私(きくちゆみ)に連絡をください。ご存知ない方は、ラスールジャパンのHPでお問い合わせください。
http://rasurjapan.com

申し込みページができ次第、私のFBで告知を開始します(現在、すでに数名お申し込みをいただいているので、あと枠はわずかです)

2016/09/06

12月18日@ハワイ、12月26日@東京でコンサートforふくしまキッズ

ふくしまキッズハワイを続けるには、資金と仲間集めが大事です。やる気があってもお金がなければ続けられないし、サポートしてくれる仲間がいて初めて子どもたちの受け入れが可能になります。資金集めは大変なので、どうせやるなら楽しくやるのが私のやり方で、今回は大好きな音楽でFundraidingです。

12月18日(日)は午後4〜6時まで@Hawaiian Queen Coffee Gardenにて。サイレントオークションもやりますよ〜。美味しいスナック(野菜と果物を中心に)とワインもご用意します。

12月26日(月)は午後7〜9時まで@日暮里サニーホールにて。玄さんの歌とギターがメインです。2016年夏の活動報告を写真と共にさせていただきますし、ふくしまキッズにも会えるかもしれません。(子供達をご招待していますが、年の瀬の当日に来られるかどうかは未定)

どうぞ、ハワイ島の方、東京の方、音楽を楽しんで、「ふくしまキッズハワイ」を応援してくださいね!

日本では年末年始に玄さんと一緒にコネクションプラクティスも教えます。

現在考えているのは、東京でパート1〜3を12月22〜25日に、関西(京都か大阪)でパート1、2、3を12月29日〜1月3日にやりたいです。私たちと一緒にコヒーランス(脳とハートを同期させること)をしながらクリスマスやお正月を迎えたいカップル、夫婦、個人を募集します。

定員は8名です。お早めにゆみまでメールでお申し込みください。ご質問もどうぞ〜



2016/08/31

ふくしまキッズハワイを続けるわけ:子どもたちの感想

2016年夏のふくしまキッズハワイプロジェクトに参加した子どもたちから、感想が届きましたので、了解を得て共有します。

ふくしまキッズが来ている間の朝昼晩のお食事の世話、そして実施するまでの間に一年かけてやる資金集めの様々なイベントの運営(コンサート、ガレージセール、ZUMBAパーティー、講演会、ディナーパーティー、などなど)は確かに大変な労力だし、人件費も出ません。それでも資金は十分には集まらず、今年も開催できるかどうかを案じつつ見切り発車しました。

でもね、このことが天の意志に合っていれば、お金は後からでも必ずついてくる。きっと、誰かが応援してくれる、と信じて今年もやりきりました。

来年も続けたい、と思うのは、子どもたちのこんな声があるからです。
ーーーー
「ふくしまキッズハワイに参加して」

            佐藤 純太

 ぼくは、今年もハワイでいろいろな体験をさせてもらいました。その中でも特に、4つの事が心に強く残りました。

 1つ目は、海でのシュノーケリングです。軍のボートに乗って、海まで行きました。それでもびっくりしたのに、きれいな魚たちに会えて、ワクワクしました。そして、青くキラキラした海。ぼくは福島の海には、未だに入りたくありません。こわれたままの、原子力発電所があるからです。あの建物を見ると、心が暗くなってしまいます。ハワイの海で泳いで、海はいいなあと思いました。
 2つ目は、食事についてです。ゆみさんの料理は、いつもぼくたちの健康を考えた、すべて手作りです。そして、盛り付けもきれいです。果物や野菜が中心で、ほとんどが庭の畑でとれたものです。ぼくたちも、野菜作りを手伝いました。自分たちで食べる野菜を自分たちで作れば、安心して食べられます。また、もともとハワイ島は火山の大地です。その何もないような所から、自然の草をかき集めて、水を逃さずにこやしを作るのは、おもしろいなあと思いました。これで本当に、こやしになるのかなと思ったからです。このこやしは自然の力でできます。それで育った野菜を食べると、自然から力をもらえる気がします。ピザ作りも楽しい思い出です。ぼくはピザが大好き。英語の説明でよくわからなかったけれど、みんなでワイワイ作れました。
 3つ目は、自然エネルギー研究所です。
ここでは絶滅きぐ種の動物やアザラシなどを保護して、自然に戻してあげます。人間の勝手な行動が、自然を汚していると思いました。ハワイ島では自然を利用して、自分たちの電気などを作っているのがすごいなあと思いました。それを聞いて、本当に日本に原子力発電所は必要なのかなと思いました。ここでは、自然と人間が調和して生きるための事を教えてもらいました。
 最後に、ホームステイも体験させてもらいました。日系人のホストファミリーでしたが、日本語はほとんど通じません。ぼくの英語は、理解してもらえたかどうかはわかりません。でもぼくたちを大切にし、いろいろな遊びを体験させてくれました。ゆみさん・玄さん、そしてぼくたちを受け入れてくださったハワイのみなさん、自然に感謝しています。みんな親切にぼくたちに接してくれて、このままハワイ島に住みたいと思いました。ハワイ島での貴重な体験を大切にし、ぼくの将来の夢に向かってがんばろうと思います。本当にありがとうございました。

ーーーーここまで。「軍のボート」というのは、米軍の払い下げのゴムボートのことです。性能が良いので、ハワイではよく軍の払い下げの船を観光で使っています。

私はこれを読んで「ああ、続けてきてよかった。ちゃんと伝わっている」と嬉しくなりました。

純太くんのお母さんからはこんな手紙ももらいました。

ーーーーお母さんから:

ゆみさん・玄さんにお世話になり、あらためて純太は素晴らしい体験をたくさんいただいたんだ、と思いました。福島には、まだまだ原発問題があります。福島であんなに悲惨な体験をしたのに、原発を廃止するどころか、再稼働しようとしています。もう、言葉もありません。正直なところ、福島どころか、日本にいるのが怖くなっています。これからどうなるのでしょうか?そんな事も考えつつ、日々の生活に追われています。

ゆみさん・玄さん、ありがとうございました。これからも、キッズハワイがずっと続くように。私もできることは、応援していきたいです。

ーーーーここまで。福島の体験がまるでなかったかのように、再稼働。日本にいるのが怖くなる、というお母さんの言葉に共感します。子どもたちの命や健康が優先される社会であってほしい。

次は、最年少の女子からの感想です。

ーーーーここから

「ふくしまキッズハワイキャンプに参加して」
                       
ゆみさん&玄さんへ

2週間という短い間でしたが、本当に
ありがとうございました。
今回の旅では色々な事を学びました。
クイックコヒーランスやコネクションプラクティス。
そして玄さんの快医学の授業が、とても面白かったです。
学校のみんなにも、自分の学んできた知識をシェアしたいです。
先生をはじめ、学校の仲間はみんなジャッカルです。なので私が
みんなキリンになれるように努力したいと思います。

他にも、アントニオの畑に植えたレモングラスを植えてきたので
また、収穫しにハワイ島に行きたいです。
チャーさん、チューさん。ピザパーティに招待してくれて
ありがとうございました。とても美味しかったです。
オーガニックBBQを用意してくれたディビットさんにも感謝。
オアフ島でお世話になった、ちえみさん&フランキーさん。
ホームステイでお世話になった藤田さん&紀子さん。
教会に招待してくれたアンヌさん。
ジンジャーファームでもお世話になりました。
私に素敵な時間を下さった皆に感謝したいです。
これからも、またハワイ島に行けるチャンスがあったら
行きたいです。

そして、また ゆみさんの美味しいサラダが食べたいです。
私は、どの島よりもハワイ島が大好きです。ハワイ島最高!!

最後に、引率してくれたラムさん。ありがとうございました。
また、みんなに会える日を楽しみにしています。

阿部 ひなたより

ーーーーここまで。

これを読んだら、私がふくしまキッズハワイプロジェクトを続けたいわけがわかって頂けるでしょうか。体が動く限り、体力と資金が続く限り、継続したいです。

子どもたちよ、また会うときまで、元気でね〜


2016/08/17

つながりのスキルを次世代に ふくしまキッズにコネプラを伝えました!

速報:今しがた、成田空港に到着した「ふくしまキッズハワイ」引率のラムさんから、子供達が全員家族と再会して帰路についた報告があり、ホッとしているところです。
ーーーーーー
コネクション・プラクティスの創始者のリタ・マリー・ジョンソンさんと出会って今年で10年。やっと日本で蒔いたコネプラの種があちこちで芽吹いて、今日も仲間が日本でコネプラを伝えてくれた報告をFBで読みました。ありがたいです。

さて、ふくしまキッズハワイでも、子供用の教育課程の授業を6時間やってみました。子供達はコネクションプラクティスを求めてきているわけではないので、どうかな?と思いましたが、しっかり受け取ってもらえたようです。

例えばハワイ滞在の後半には、子供達同士の会話で、誰かが不可解な(不思議な)行動を取った時に、「一体それは何のニーズ?」というのが聞こえてきて、びっくり。

先生や大人達からはいつも意見や考えを聞かれ続けてきた子供達ですが、私と玄さんからは「考えよりも、そう考えたらどんな気持ちがして、何を大切にしているのかに興味があるんだ」と言われて、しばし黙ってしまう場面も。

そんな時は、我が家のちょっとした争い事(洗濯物、皿洗い、部屋やトイレの掃除、など全てに争いのネタがあります)を例にとって話すと、子供達も笑顔になり、ちょっとした問題をシェアしてくれるようになりました。

エムウェーブはほとんどの子が緑(コヒーランス状態=脳と心臓が同期し調和している状態)100%に近かったのも驚きでした。子供は大人よりコヒーランス状態が自然にできているのかもしれないですね。

子供用の感情とニーズのカードは17枚です。これだとティーンの子供達にはなかなかぴったりの言葉がなかったので、大人用のカードを使って、共感(感情とニーズを推測する)の練習をしました。最初は感情のコドバを使うのが難しそうでしたが、後半はだんだんニーズを選ぶのもスムーズにできるようになり、相手にも共感できるようになってきました。

食事の支度の時に、子供達が遊びに夢中で誰も手伝ってくれない時、私が不機嫌になる時がありました(ハワイ島に滞在した16日の間に、レストランの外食は1回だけで、あとは全ての食事を素材から手作りしました)。そんな時、「ゆみさん、怒っている?サポートが欲しかった?」とか聞いてくる子が出てきたり。

それを聞いた私は、心の一部は「わ〜い、伝わっている〜」とお祝いしたいぐらい嬉しいのだけど、すかさず「そう。一人でやっていると寂しいし、遊んでいるのを見るとムカつく。ヘトヘトで、やること多くていっぱいいっぱいで、サポートが欲しい」と伝えることができました。こんな会話が子供達とできて嬉しい。学び、成長、貢献、希望、価値の共有、相互理解、つながりなどのニーズが満たされました。

何かトラブルがあると、「みんなでコヒーランスしようか」と言って、やりました。ある時は、マンゴーアレルギーが出て辛そうな子供に、みんなでコヒーランスの癒しを送ったりもしました。

おそらくコヒーランス効果で引き寄せたと私は思っているのですが、奇跡のようなことがいくつもありました。

1、ギリギリまで決まらなかったホームステイが、友人と偶然再会したことで決まった
2、マンゴーフェスティバルでふくしまキッズのアピールをさせてもらったら、それを聞いていたZIPLINEのマネージャーからご招待を受けることになった
3、レタスが欲しいなあ、と言っていたら、サポーターの一人がどっさりとオーガニックレタスを届けてくれた
4、船を持っている友人とも偶然再会し、「今、ふくしまキッズが来ているのよ」と言ったら、「船でシュノーケリングに招待します」と言われ、ケアラケクアの美しい海で全員でシュノーケルができた
5、NELHA(ハワイ自然エネルギー研究所)の講演を日本語で聞かせてあげたかったのが叶わなかったのが、沖縄から来た中高生と一緒に日本語通訳付き(通訳は私がさせていただいた)の講演を聞かせてあげられた
6、ふくしまキッズのことをもっとみんなに知ってほしいな、と思っていたら、ハワイWEBテレビが取材に来てくれた

チャレンジも色々あったのですが、その度にコヒーランスをしていたのが良かったのかもしれません。問題はどれも無事解決し、より楽しい企画が次々現実となり、昨年までの苦労の連続だった日々との違いに一番驚いているのは私自身です。

まだ日本の子供達数名にしか伝わっていないコネクションプラクティスですが、今回コネプラを学んだ福島の子供達がご家族やお友達に伝えてくれたら、嬉しいです。

つながりのスキルを次世代にちょっぴり伝えることができて、お祝いで〜す。

2016/08/10

イソチオシアネート? パパイヤ酵素パワーをふくしまキッズに

ふくしまキッズがやってきて11日目の午後です。

コネクションプラクティスの学びが一通り終わり、今日はハーモニクスヒーリング(日本の快医学がその原点)に基づく体の勉強をしました。午後は子どもたちは夏休みの宿題をして過ごしています。明日は待望の島一周ツアーなのでその前にやることは済まそう、というわけです。

さて、今日の話題は、パパイヤ酵素。実は3日前から手作りパパイヤ酵素を仕込み昨日完成しました。ふくしまキッズに食べてもらうお食事は、発酵食とローフードで子どもたちの解毒力を高めるメニュー(主食は発芽発酵玄米)をなるべく選んでいますが、タイミング良くこんな情報を教わりました(教えてくれたのは引率のラムさん。ありがとう!)。

以下、http://www.hawaiipapaya.com/japanese/nutrition.html から引用:


みずみずしいフルーツに優れた解毒パワーがあることが最近わかってきました。そして毒消し力トップに輝いたのは、南国の果物「パパイヤ」。1日2分の1個でその効果が期待できます。
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パパイヤにはイソチオシアネートという毒消し成分が含まれておりイソチオシアネートは、肝臓の解毒酵素の働きを良くして、有害物質を無毒化するのに役立ちます。

解毒力の強いパパイヤなら1日200g食べると効果が期待でき、一度食べると解毒作用は3日近く続きます。

ーーー引用ここまで。

嬉しいなあ〜 

パパイヤ、ふくしまキッズはほぼ毎日食べています。我が家の庭にもあるし、ファーマーズマーケットでも1つ1ドル以下で買える比較的安価な果物。遺伝子組み換えが心配の種ですが、その影響が少ない「ストロベリーパパイヤ」を選んで食べています。

そのパパイヤで手作り酵素シロップを仕込みました。明日は島一周ツアーをするのですが、その時のおやつにローチョコトリュフを作ろうとしていますが、その中にもちょっとこのパパイヤ酵素を入れて、解毒力をさらに高めようと思います。

そんなことも知らずに毎日パパイヤを食べていた私はラッキー。その恩恵もあって病気知らず、疲れ知らずを維持できているのかもしれないです。ハワイとパパイヤに感謝。これも「コヒーランスパワー」でしょうか(コヒーランスパワーとは、ハートと脳を同調させることから得られる直感に従って生きることのパワー)?