レイ・グリフィンの講演がすごい、俳優のエド・アズナーもチャーリーシーンに賛同

グローバルピースキャンペーンの英語のリソースページにアップしました。聞いてください。びっくりです。

この講演のときに、最後にグリフィン教授を紹介している女性は、私の友人でもあるキャロル・ブルイエ。彼女は３人のお母さんでありながら、９１１の真相究明に尽力し、国際会議を開催したり、「９１１偽札」を発行したり、八面六臂の活躍をしている人。最初の頃は攻撃を受けることの方が多かったそうですが、やっと風が吹いてきたようです。ここまでアメリカ人が気がつき始めたのは、彼女のような市民活動家がものすごい努力をしているからなんです。ともかく、聞いてください。

CNNは圧力がかかって、９１１の追及ができなくなってしまったけど、チャーリーシーンをサポートするよ、と名乗りを上げたのが、往年の大俳優のエド・アズナー。彼の話はこちら。

それから、REOPEN911のジミー・ウォルターとロドリゲスがベネズエラにいったら、大統領自らが大歓迎し、すべてのマスコミで大騒ぎ。ベネズエラでは国を挙げて、９１１の真相究明をするそうです。やったね！この勢いで、日本にも来てもらわないと！