2009/06/23

アネモネ/苗とりと田植え

AnemoneのJPG

昨日から、今年の苗とりと田植えです。今週の月曜日から田植えを始めていましたが、そのときに使っていたのは近所の、やはり無農薬でお米を作っている方の余った苗でした。我が家は棚田が6枚あるのですが(今年、1枚を果樹園に変えたので7枚から6枚に減った)、そのうち小さい2枚だけをその苗で田植えをしました。

そして、やっと自分たちで籾から育てた苗床の苗を使って、今日から田植え。まだ苗とりが午前中いっぱい続きます(あとで苗床と元気な苗の写真をアップします)。

さて、スピリチュアル雑誌の『アネモネ』が、ローフードの特集をしたことは前にもお伝えしました。切り口としては、「天国のマシューくんもすすめているローフード」という形です。
http://www.anemone.net/

「ナチュラルハイジーン」を日本に紹介してくれた松田麻美子さんの記事に続いて、マクロバイオティックにローを取り入れ始めて、さらに体力がアップし、ウエストがくびれるなどうれしい変化があった私の記事が掲載されていますので、興味のある方はぜひお手にとってみてください。

まだすべてのページを読んでいないのですが、今月号のアネモネはお友だちがいっぱいでした。麻の普及をしている中山康直さん、地球暦の杉山開智さん、そして「アナスタシア」のレオニド・シャラスキンさんなどなど(まだ他にもいそうです)が同じ雑誌の同じ号に。

そういえば、前の『壮快』のときもそうだったな。こういのをシンクロっていいます。うれしいシンクロが多いときは、神さまが「それでいいんだよ」というサインであると勝手に解釈しています。

スピリチュアル雑誌のアネモネがこうして健康の分野で注目されているローフードを取り上げてくださることは、私にとってとてもうれしいことです。これからも、心身の健康と魂の成長をさらに加速させる道具の一つとして、ローフードを多くの人に紹介していきたいな、と思っています。

それでは、いざ田んぼへ!
年に一度しかできないこの作業。
私にとって一年でもっとも忙しいと同時に、最高に幸せなときでもあります。

なぜ幸せかって?

それは、素足で田んぼに入ると、天と地と自分がつながるからです。
私にとって田植えはまるで地球と宇宙と一体になるような体験なのです。

金曜日(26日)からはロフード三昧の『ハーモニクスヒーリング」のワークショップが始まります。7月以降もまだ少し空きがありますので、お申込みはお早めに。

*読んでくれてありがとう。人気Blog Rankingに参加しているので、クリックしてくださいますか?ランクが上がると読む人が増え、メディアからは伝わりにくい大事なことが伝わるから。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

博士も知らないニッポンのウラ 39 地球温暖化CO2犯人説のウソ 丸山茂徳
http://video.google.com/videoplay?docid=7227779440283313430