大阪は満席、奇跡が起きた！

きくちゆみ@大阪天満宮のホテル。

昨夜は打ち上げでワインをグラス一杯飲んだら、ホテルに着くや否や倒れこむように睡ってしまいました。目醒めたら、朝の4:45。このブログはiPhoneから打っています。

今週の始めはチケットが20枚しか売れていませんでした。その上、主催者のk-tさんは十二指腸潰瘍で緊急入院。さすがの私も不安な気持で本番を迎えました。

ところがフタを開けたら、ぞくぞくお客さまがふえて会場のエル大阪は満席になったのです。k-tさんはその日に病院を退院して会場に駆けつけ、主催者の役割を見事にまっとうしました。

てんつくまんもまーちゃんもメルマガで応援してくれたし、会場にはこれまでご縁を頂いた懐かしい顔がいっぱいで、とても心強かった。皆さんありがとうございました。

沖縄在住の建築家の方が、専門家としての疑問を呈しています

（ここに記事のテキストバージョンがありますので、ご利用下さい。）

沖縄タイムズ　２００９年１２月１１日（金）

発信・着信　

１３日　宣野湾で講演会「９・１１惨事のナゾを追う」

いわゆる「９・１１」で旅客機が突っ込んで倒壊したとされるニューヨークの世界貿易センターのツインタワーは、垂直に崩れ落ちた様子から、何者かによって計画的に破壊されたのではないか、という疑いがもたれ続けている。

２００１年９月１２日夜、たまたまテレビをつけると建築写真集で見覚えがあるビルの一つが燃えていた。「タワーリング・インフェルノ」のような映画かな？と音量を上げると生中継であった。二つのビルが垂直に崩壊するシーンを今でも不思議に思っている。アメリカ国防総省のビル、いわゆるペンタゴンにも旅客機が突っ込んだとされているが、現場に飛行機の残骸はない。世界貿易センターと一群の建物で、飛行機が突っ込んでもいない４７階建ての第７ビルもグシャグシャに崩壊したことは、だいぶ後に週刊誌で知った。

これら三つのビルがいずれも垂直に崩れ落ちていることは建築設計を仕事にしている私には謎である。これらの崩壊のナゾを追っている平和活動家きくちゆみ氏と米国の建築家リチャード・ゲイジ氏のビデオ上映と講演会が１３日午後２時から宜野湾市・沖縄コンベンション劇場で開かれる。多くの参加をお待ちしています。入場料前売り１０００円。球陽堂書店、電話098(836)7237。当日１５００円。問い合せは、講演会実行委員長・永井獏、電話090(9471)6726。

（真喜志好一、建築家、講演会呼びかけ人）

いよいよ今日は神戸と明日の沖縄とリチャード ゲイジさんの講演会は残すところあと二カ所。神戸はキャパが70のところに25の予約があるのでいいですが、沖縄は千人のキャパに対してまだ20枚も売れていないらしいのです。もしあなたに沖縄のお知りあいがいらっしゃいましたら、どうかリチャード ゲイジさんの講演会があることをお伝えくださいね。

会場は沖縄コンベンションセンター劇場で午後2時開演です。911の真実を知り、今も続く対テロ戦争に反対の声をあげて下さい。
メディアが伝えないなら、私たちひとりひとりがメディアになって伝えあいましょう。

そのための道具として９１１特別セットを1万円で販売しています。どうぞご利用下さい。

９１１ボーイングを捜せ
９１１の嘘をくずせ
９１１目撃者
９１１Press for Truth
イラク 戦場からの告発
の5枚のDVDと
９１１マスターキーから何が見える？
テロと戦争詐欺師たちのマッチポンプ
そのとき赤ん坊が私の手の中に
の3冊の本をお届けします。

振込先: ハーモニクスライフセンター 00110-1-144224
通信欄に必ず ９１１特別セット とご明記ください。


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